培養上清療法とは?

《幹細胞培養上清治療の手順》

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サイトカインは、細胞ではなく、薬の様なたんぱく質です。そのため、必ずしもご自身の細胞を採取する必要はなく、 他人の幹細胞由来のものでも効果があります。

なぜ人は病気になるのでしょう?

本来、元気な組織は幹細胞が血液中を巡回して 弱っている細胞がいないか監視しています。弱っている細胞がSOSを出すとすぐに反応し その部位に集まりサイトカインを放出して治癒します。
しかし、なんかの理由で幹細胞の活性が落ちたとき、弱っている細胞はサイトカインをもらえず損傷が深刻化し、病気になってしまうのです。
この治療の目的は2つあります。

・損傷細胞に緊急に薬を届ける

・幹細胞を立ち直らせる

サイトカインは幹細胞が造り出す魔法の薬です。 弱った細胞を生まれ変わらせることが出来きるのです。 もうお分かりだと思いますが、

組織の再生能力について

ASCが脂肪・骨・軟骨・筋肉・肝臓などに分化する他、豊胸治療などの場合には、注入した脂肪が死なないようサイトカイニンを放出し、敵じゃない事を認識させたり、血管形成を促したりします。

毛根再生、シワの改善など

美容分野に有効なのは当然の事です。 弱った細胞を元の若々しい細胞に戻すのですから。 現在、一度採取したご自身の幹細胞を培養し続け 抽出したサイトカイニンを定期的に体内に戻すという 究極のアンチエイジング療法が注目されています。

寿命のその瞬間まで、若々しく

健康な体を作る最良の方法は 壊れた細胞、失われた細胞を再生する事
その為には、

適した再生因子のピンポイント投与

『幹細胞培養上清治療』とは、幹細胞を培養する過程で生じる再生因子(サイトカイン)を精製し、生体投与します。

治療の流れ~培養上清療法

コンサルテーション・問診(初日)

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血液検査・再生因子点滴(初日)

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再生因子点鼻治療(在宅) (毎日/朝・晩1回)連続投与

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血液検査(評価)・再生因子点滴(7日後及び14日後)

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再生因子点鼻治療(在宅)(朝・晩1回)(帰国後も継続)

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注意事項

培養上清を使用する治療は患者様の同意の上に行う「培養上清を使用した臨床研究」であり、使用する培養上清はあくまでも研究用試薬です。
又、糖尿病や肝機能障害では生活習慣を律することができない患者様が使用しても効果はありません。
そして、現段階では、糖尿病患者のHbA1cの改善については、週1回の点滴のみで得ることは難しく、毎日点鼻することが必要であることが判明しています。

訪日外国人の方の場合は、グループ受診となります。その際は、グループでインフォームドコンセントを受けて頂き、カウンセリングや施術も、同様となります。

見込まれる効果効能

培養上清療法での改善効果例

糖尿病(毎日点鼻) 糖尿病性末梢神経障害(点滴/点鼻) 糖尿病性腎症(毎日点鼻)
肝機能障害(点滴/点鼻) 頸椎症や坐骨神経痛による神経痛(点滴/点鼻) 脳梗塞急性期・亜急性期から再生因子投与⇒短期間で良好回復(毎日点鼻)
ギランバレー症候群の後遺症(毎日点鼻) アトピー性皮膚炎(患部に塗布) 疲労回復(点滴/点鼻)
乾癬(点鼻/点滴) 疲れやすさ、肩こり(点滴/点鼻) 等々